DBP(ダイヤモンドブレージングプロセス)の特長
極めて高いダイヤモンドの保持力
ダイヤモンドと基台との接着力は極めて高く、無理に剥がすと、ダイヤモンドがへき開し、基台の表面にダイヤモンドの薄い層が貼りついている状態になります。 ダイヤを固定するのに金属の中に深く取り込む必要がありません。
クロス・ワークス株式会社では、フィギュア・ホビー向けダイヤモンド工具の製作・販売を行っております。個人向けワンオフ工具の製作相談も承ります。
ホーム ≫ 製品情報 ≫
ダイヤモンドと基台との接着力は極めて高く、無理に剥がすと、ダイヤモンドがへき開し、基台の表面にダイヤモンドの薄い層が貼りついている状態になります。 ダイヤを固定するのに金属の中に深く取り込む必要がありません。
金属表面から突出したダイヤの高さは、電着法に比べ、DBPのほうがはるかに大きくすることができます。
DBP(diamond blazing process)により、高い切削性と耐久力を実現。
スマートフォンからのアクセスはこちら